在宅勤務の長所と短所
以前に勤めていた会社を退社し、早いもので在宅勤務をするようになって2年が過ぎました。
そろそろ在宅勤務という勤務形態についての長所や短所がわかってきたので思いつく限り挙げてみようかと思います。
長所
- 通勤時間がゼロである
- 室温調節が自分の好きなようにできる
- 多少の無理や徹夜をしても体調がヤバくなったらすぐベッドで寝れる(という安心感がある)
- 全ての食事は自宅で食事をとるので不要な外食費がかからない
- 煙草を吸いながら仕事ができる(私は喫煙者)
短所
- 自己管理が難しい
- 他人や同僚と接する機会がほとんど無く技術や知識に関して刺激を受けることが少ない
- 日常生活での運動すらほとんどしなくなり運動不足
- 仕事と私生活の境界が曖昧になる
- 日光に当たらなくなる
- 会社の物理的なリソースが活用できない
水分の摂り過ぎはどうなんだ
自分は仕事中お茶を飲んでいる。
お茶が好きなのもあるのだが、それにしても我ながら良く飲む。
ふと気になって調べてみたら自分だけで1日6リットル程飲んでいた。
水分の摂り過ぎが体に悪いということはあるんだろうか。
水中毒というのは聞いたことがあるが水中毒になるほどではないし…
というかもしかして既に何かしらの病気だったり。
仕事場の環境
自分は一応会社員ではあるのだが、わけあって在宅で仕事をさせてもらっている。
在宅で仕事をするとなると自宅に作業場が必要になるわけである。部屋はもちろん、机、椅子は最低限必要だ。
結婚し現在の借家に越してきた時、幸いにして作業部屋になる部屋はあったのだが机も椅子もなかった。
それまではコタツに座椅子というスタイルで仕事をしていたのだが、座椅子があるとはいえ長時間床に座りっぱなしというスタイルは尻が痛くなり非常に疲れる。
そこでちゃんとした机と椅子を購入することにした。
疲れないように背もたれが高くあり、長時間座っていても蒸れないようにメッシュ素材のもの。
少々値は張ったが、実に作業しやすく満足している。
しかし机が問題だった。
普段ノートPCで作業をしているということもあり、比較的安い小さい机にしてしまったのだ。
高い椅子を購入することを決めていたということもあり、「椅子と違って疲れに影響は出ないだろう」と貧乏性が出たのがよくなかった。
これが実に作業しにくい。
ノートPCが2台あるため机の上に余裕がない。
本を参考にしながら作業するにも本を置く場所がない。
メモをとるにもノートを広げるスペースがない。
最近になって結局新しい広い机を購入することにした。
中途半端なものを買うのは結局は不経済だな、と思い自分の貧乏性を恨めしく思うのであった。
迷宮脱出ゲームⅡ[8日目]
8日目の選択が始まった。
正直な話、smello様の自爆を期待していたのだが結果は全員生存。
やはり再び宣言などという愚行の前にルールを細かく分析するべきだったか。
smello様の持ち玉は現在8つ。
ダントツの独走状態であり、交戦を挑んでも勝てそうな生存プレイヤーはいそうにない。
こうなると本日もsmello様の自爆という淡い期待を抱きつつ、ゲームの決着がつく事態を考慮に入れてルール推理ゲームのための準備をしておくべきかもしれない。
しかし…ルールに関して、実は未だに全くといっていいほど理解していないのであった。
こんなプレイヤーが生き残っててゴメンナサイ。
迷宮脱出ゲームⅡ[7日目]
7日目の選択が始まった。
今回新たに判明した事実は
- 交戦で死亡者に勝つことがある
- 白い玉を生存者が入手できる
である。
今回の事実はおそらく交戦時の勝利条件を推測する上でのヒントになる。
また6日目の選択前、実は見逃していたことがある。
- 死亡者の玉の状態も変化する
死亡者の状態のみが変化しているのだが、個人的にはこれは死亡条件を推測する上で重要なヒントになり得ると考えている。
現在smello様が一歩抜きん出ている感がある。
果たして7日目終了時点での結果はどうなるのか。
そして自分は生き残っていられるのか。
迷宮脱出ゲームⅡ[6日目]
6日目の選択が始まった。
5日目の死者はNo1:rikuzai様。
これにより生存者は6名となった。
少しずつではあるがルールの片鱗が見えてきた感じがする。
おぼろげだが少しずつ…。
忘れてはならない基本原則がある。
自分の行動だけにより確実に死亡を免れる方法と確実に指定のプレイヤーを死亡させる方法、この両方が同時に存在することはありえない。
つまり次のいずれかということになる。
- 確実に死亡を免れる方法はあるが確実に指定のプレイヤーを死亡させる方法は無い
- 確実に指定のプレイヤーを死亡させる方法はあるが確実に死亡を免れる方法は無い
- 確実に死亡を免れる方法は無いし、確実に指定のプレイヤーを死亡させる方法も無い
このゲームの場合は果たしてどれか。
おそらくは3であろうと予測している。
自分の玉の状態、自分の行動、そして他人の行動が死亡条件に関与していると自分は推測しているがどうか。